一生 2016年10月10日 カテゴリ:定言 mixiチェック 人の一生には限りがあり限界がある。その一生で出来ることも限られており、一生で一度しか青春も人生もない。人はそういう世界の中で生きている。限りある人生で限りある楽しみを送らなければ、人間は生きている意味が無いのだ。全力投球せよ。立ち向かい続けることで超えられる壁もある。越えられないのならばその壁に対して実力が足らないこともわかるのだから利益もある。だからこそ壁を超えるために力をつけて、また戦ってみればいいのではないだろうか。
制御 2016年10月09日 カテゴリ:定言 mixiチェック どんな強い力も、制御できなくては意味が無い。私達人間は、脳という機能が力を制御してくれているから、体に無理をかけずに行動ができているが、もし、その脳のリミッターが自動発動しなかったら、しないほど強くなったらどうなるのか?それは、自分で制御を任されているのだから、圧倒的力の代償に、力の制御を覚えなければいけないということだ。鬼に金棒というが、鬼に金棒をもたせる時点でもう人間など勝てないのだろう。だからこそ強いものに対して絶対に真正面から戦ってはならないし、確実に潰されれば100%勝負にならなくて、卑怯なタイミングで勝利を得ようとするのだろう。人なんて、勝てなければ情けないものだ。
なりたいものになる 2016年10月09日 カテゴリ:定言 mixiチェック 将来にどうなりたいか、希望を持っているだろうか?将来に希望があると、どうしてもそうなることに夢中になりやすいため、叶えるのならば、できるだけ堅実に責めるのが確実だ。将来なりたいものになる。そうなることは素晴らしいし、私としても頼もしいことだ。だからこそ、その夢をかなえるのならば、それだけに実力をつけて意地でも叶えて欲しいと思っているのだ。なんであってもがむしゃらに食らいつけ。戦っても戦っても負けても食らいつけ。それだけハングリーならば世の中誰でも認めざるをえない。それくらいに負けても食らいついて媚びへつらってでもしがみつけ。
なりたいものになる 2016年10月09日 カテゴリ:定言 mixiチェック 将来にどうなりたいか、希望を持っているだろうか?将来に希望があると、どうしてもそうなることに夢中になりやすいため、叶えるのならば、できるだけ堅実に責めるのが確実だ。将来なりたいものになる。そうなることは素晴らしいし、私としても頼もしいことだ。だからこそ、その夢をかなえるのならば、それだけに実力をつけて意地でも叶えて欲しいと思っているのだ。絶対的に強い人間も、生まれた時は赤ん坊で、一番弱かっただろう。だが、成長して強くなり続けるうちに最強になるのだろう。だからこそ、大人になっても弱い人間は、それよりも上を目指せるのだから努力の分だけ上に行けるのだ。最強である最大であるトップは、絶対に最強だが、一番下にいる人間たちを恐れないはずもないと私は理解している。
人と人 2016年10月08日 カテゴリ:定言 mixiチェック 人と人は助けあって生きています。共存しなければいけないのだから、共存ができないのならば人のいる世界で生きてはいけません。お金稼ぎもそうですが、相手に人がいないと賃金を払うという概念もありませんよね?それと同じように、生きるのには相手がいるのです。本当に意味があることなのかは別として、味覚というものには酸味を感じる機能があるのはわかるはずだ。それと同じように、しょっぱいや甘酸っぱいっていう感情もあるのは人間ならばわかるはずだ。人間っていうのは、意外と味覚と同じように脳も味を感じているのかもしれない。
気合 2016年10月08日 カテゴリ:定言 mixiチェック 気合を入れる。その気合でその日の仕事をこなす。途中で精神が途切れるのであれば、一度逃げてでも回復させて仕事に向かう。無限に毎日続くものだから、そのことにたいして事前に心こめておくことは重要なのだ。知識を蓄えるのに意味はあるのか?これはコミュニケーション能力を鍛えるという意味ではとてつもなく重要だ。頭のいい大学生が知識や頭がいいから早口なのはこれが理由だ。普通の人間のスピードよりも圧倒的なほどの会話力なのである。よく、「頭のいいやつは話ができない」といわれるが、実際のところ、ただ単に知識の量が多く自分が強いと思ってしまっているので、コミュニケーションを鍛える必要が無いからそうなるのだ。むしろ、そう非難するほうがコミュニケーション能力が人並みだけなのかもしれないだろう?