格言

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    私にとって全てのブログが収益だ。

    だからこそ複数のブログで全て同じではない内容で記事を書いている。





    だからこそ、
    普通のブロガーよりも攻め続けていると言ってもいいが、
    それだけに、
    得なければいけない情報量は通常のブロガーよりもブログの数だけ等倍あるだけ増える。



    だが、
    それが楽しくてやっているから収益になる。
    私のブログは全部がそれぞれ専門分野の仕事だ。


    このブログだってブロガーの仕事だし、
    他のブログだってその情報を提供することが仕事だから、常に記事を新しく書き続け増やし続けている。




    小手先で稼いでいるわけではない。
    常に本気で常に新しく挑戦し続けている唯一のブロガーだ。

    男の夢というのは、


    ロボットや機械とか、夢のあることをやることが多い。
    それは別に悪いことではないが、
    女にはわからないから美学なのだ。
    人にはやって、

    「いいこと」

    「悪いこと」

    がある。
    それがわからないとやってはいけないことが理解できずに暗闇に足を突っ込んで落とし穴にハマることがある。
    悪いことは最初から極力減らして動かないといけないのだ。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    自分が小さく思えるのならば、
    その分努力しよう。


    小さくても大きくなればいいし、
    背だって伸ばす方法があるだろうし。



    それくらいに簡単なことなはずだ。
    決して、
    諦めるべきではないだろう。

    愛情や友情など。

    人からは様々な「愛」が得られる。
    その愛とは全て人の気持ちからなるもので、その人以外からは絶対に同じ愛は得られないようにできている。
    人のコピーは機械にもできない。


    もし人間が機械に勝てるのならば、
    その環状というものが唯一なのではないだろうか。
    物事を一個一個の駒だと思うと物事は簡単になる。

    いわゆるタスク処理と同じだが、
    駒はゲームにおいて切り札にも使えるものだから大切にするべきだ。


    駒というのはなるべく持っておくべきだ。
    この駒がなければ、
    絶対に戦えない的とも戦えるのだから便利だ。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    このブログは、
    私「えるも」の公式ブログだ。


    なかなか公式とつけて発表することもないと思うから、今回はわざわざ言わせてもらった。

    物事の意味を知るか知らないでもいいのか。

    戦いに慣れてない場合でもなんであっても、
    物事の意味は結果に挿して影響はない。
    無知だからこそ勝つこともあるのだから。
    欲しいものを買うとき、
    ちょっと我慢できそうならば迷うべきだ。


    あと、
    友達とショップングへ行っても気分で余計なものを買ってしまわないようにするべきだ。





    それくらいに、
    人とはお金に甘いモノだ。
    好きなものも、いらなければ買っただけで終わってしまうのだ。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    意外とえるもの部屋はポップである。


    入り口にはドアにシールが貼ってあり、部屋のそこら中に謎の女子力がある。


    この部屋にはいるものは基本本人しかいない。
    何故かと言うと、
    もう入り口にさえもとまどう人間が多いからだ。

    料理はスピード。

    そう言われるのは昔からだ。
    なんにせよ。
    スピードは大事だ。

    相手に合わせるのにもスピードがないと追いつけないし、行動力もそうすると決めた時のスピードが勝負である。
    全力投球せよ。

    立ち向かい続けることで超えられる壁もある。

    越えられないのならばその壁に対して実力が足らないこともわかるのだから利益もある。
    だからこそ
    壁を超えるために力をつけて、
    また戦ってみればいいのではないだろうか。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    世の中に完璧なことなどない。


    そんなの当たり前に知っているはずだ。
    人間は酸素をしなくては生きていけないし、無重力空間では死んでしまうのは誰もが知っている。


    事実、
    できないことなど個人的にも山ほどある。
    あーしたいこーしたいと思っていることがかなわないことなんていくらでも捨ててきた。


    それくらいに、
    未完全だけど完璧に見えるのは、ただ単にすぐにいらないものは捨てているからだ。

    人間どんな時であっても、
    新しい物が手に入るとわかった時、いつでも子供のように若くなるものだ。

    その時の浮かれが人間一番心地よく嬉しく、
    とても楽しいものであると思える。



    それでいいのだ。
    無理しなくても大人にはなってしまうし、好きなモノを手に入れることくらい、
    楽しんでも良いではないか。
    使えるものは何でも使う。
    だが、
    使えないのならば迷わず捨てる。

    それくらいに人というのはシンプルになれる。

    シンプルになれないのならば、
    それはまだ二流なのだ。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    私はよくいいことを言うと言われるが、

    それがどういうことなのかいまいちわからない。
    だから名言集なども持っているが、
    いまいちよくわからないで書いている。



    結構それが心配なのだが、
    結構訪問してくれる方がいるのが、驚くべきことだ。

    知識を蓄えるのに意味はあるのか?

    これはコミュニケーション能力を鍛えるという意味ではとてつもなく重要だ。
    頭のいい大学生が知識や頭がいいから早口なのはこれが理由だ。


    普通の人間のスピードよりも圧倒的なほどの会話力なのである。
    よく、
    「頭のいいやつは話ができない」
    といわれるが、
    実際のところ、
    ただ単に知識の量が多く自分が強いと思ってしまっているので、コミュニケーションを鍛える必要が無いからそうなるのだ。
    むしろ、そう非難するほうがコミュニケーション能力が人並みだけなのかもしれないだろう?
    誰だって人を恨む。


    それは絶対的に存在する人間の欲望の先にあるものだから、
    絶対にそれは止めることはできない。



    人間なんてそんなものだ。
    決して立派なものではない。

    このページのトップヘ