・・・いや、やるきがないっていうか、
そもそも低血圧な人間なのでそもそも行動自体がしたくないんですよ笑





正直、
めんどくさいんです動くの。





でも、一応健康管理のために外に出かけるのは每日しますし、
いわゆる動きたくないから管理を徹底しているんです。



つまり、
無気力なだけなんです。

自分に従事るものを眷属という。



その眷属とは支配ではなく、真っ当な従属関係である。


つまり、
その人間を信じて付き合うことである。





眷属というものは絶対的ではない。
だからこそ、
主従のよう主が強制的というわけではないのだ。
己の一撃の強さがどのくらいなのかを理解するといい。



正直戦車も破壊できると思えることなど普通はないはずだ。
なぜか俺は戦車も破壊できると理解できてしまった。





強いと何が出来るのかわかるようになる。
それがどのくらいのセーブした力で破壊できるのかすぐにわかるし、相手する必要が無いものにまで相手をしないでかかってきたら倒せばいいやで済ませている。
圧倒的強さを持つと、
意外と損なのだ。